Illustrator CC 2015の使い方・基本トレーニングはこちら
Adobe Illustrator CCは、デザイン、Web、映像プロジェクトのどのプロジェクトにも必須のベクトルグラフィックソフトウェアです。CCでは、CS6のクリエイティブクラウド版のみが搭載していた機能が標準装備されるようになり、文字タッチツールによる、テキストキャラクタ単位での拡大縮小回転や、複数ファイルの配置、画像をソースとしたブラシのペインティングなどの機能が加わりました。
また、エリアテキストとポイントテキストの簡単な変換や、バウンディングボックスと、自由変形ツールのインターフェイス上での違いも明確になり、更に操作性が向上しています。
Web関連機能では、従来Fireworks CS6のみが搭載していたCSSプロパティパネルもIllustrator CCに搭載され、角丸やグラデーションなどのCSS書き出しにも対応し、SVG書き出し、JavaScriptの活用と合わせて、更にWeb系機能が充実してきています。
このトレーニングでは、いくつかのサンプルを作成しながら、Adobe Illustrator CCの基本機能と基本操作を学習します。なお、これからIllustrator CS6、またはそれ以前のバージョンを使う方も、CCから搭載された差分の新機能に関しましては、トレーニング時にご説明いたしますので、ふるってご参加ください。
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Adobe Illustrator CCの広域な機能を習得に加え、イラストレーターのデータの特徴や、データ制作のポイントなど、Illustratorデータを作る上で必要な機能と特徴を習得することができます。
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これからAdobe Illustrator CCまたはCS6を使う方
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Illustratorを我流で使ってきた方で、Illustratorの使い方をきちんと覚えたい方
※アプリケーションはIllustrator CCを使用しますが、これからCS6((Adobe Creative Cloud版)を使う方もご受講いただけます(CCで搭載された新機能(CS6には無い機能)は講習時にご説明します)。
●全般
Illustratorでは、作図するためのツールとして矩形ツールや楕円ツールなど、様々なツールが用意されていますが、その中でも、仕事で必要になるツールとして習得しておく必要があるツールは、ペンツールというツールの使い方です。
このペンツールを使用して、どのような線でも自由自在に描けるようにならないと、Illustratorを習得しているとは言えませんが、このトレーニングでは、ペンツールを使用しない方法で作図する方法をトレーニングいたします。
ペンツールは操作に慣れが必要なツールで、トレーニングに時間を要することから、ペンツールそのものの使い方は、DTPデザイン入門セミナーという他のトレーニングで行っていますが、その他、ペンツールの使い方は、YouTubeに掲載している以下のビデオチャンネルでご紹介しておりますので、以下のビデオにて無料で学習いただけます。
また、Illustratorで押さえておく機能・考え方としては、アピアランス、シンボル、グラフィックスタイル、レイヤーなどオブジェクトの重なりの概念やその活用方法、となり、これらを活用して、複雑なオブジェクトをアンカーポイントの少ない軽いデータとして仕上げることができれば、いわゆる「Illustratorを使える」といえるかと思いますが、トレーニングではこれらの使い方を学習することができ、学習した内容は以下のような作業に活用することが可能です。
●Web業界
Web業界の方は、Illustratorを使って、1pxを意識し、1px単位で正確にオブジェクトを操作することが重要で、グリッドへの整合性や境界線の取り方、ラスタライズ解像度を意識したデータの作り方ができるかどうか、がポイントになります。また、CSS・SVG・JavaScriptを習得している場合には、これらがIllustratorで簡単に行える、ということが、トレーニングのご受講で理解できるかと思います。
- 拡大縮小しても劣化しないバナーやタイトルなどの作成
- Webページ全体のプロトタイプの作成
- イラストを、SVGのソースコードとして書き出す
- SVGソースに、JavaScriptを記述して、同時に書き出す。
- さまざまなイラストから、CSS(CSS3.0)を書き出す。
●DTP業界
DTP業界の方は、印刷に必要な独自の知識、例えば、裁ち落とし、トラッピング、オーバープリント、補色など印刷独自のスキルも必要になりますが、このトレーニングでは、Web・DTP・映像業界など広く全般に使用できる汎用性の高い機能をトレーニングしているため、これら印刷独自の知識は、「画像をきれいに編集する方法(この画像はなぜきれいなのか?)」という、Photoshopのトレーニングで行っています。
このトレーニングでは、透明を扱った場合のプリントアウトの方法、またテキストデータを使用した場合、印刷会社や別のデザイナーにデータを渡して印刷及び修正・加工してもらうと、データを渡した相手先の環境で、同一のフォントを持っていないと、データ内の文字が代替フォントで表示されてしまうことから、文字はアウトライン化といって、文字の形をした図形に作り替える必要がありますが、このようなテキストの扱い全般の理解を深めることができます。
- チラシやポスターに使用する、ロゴ、タイトル、図版、地図などの作成
- Illustratorだけで作成する、ページ物制作
- 既存オブジェクトを流用して効率よくデータを作り上げる方法
- 透明を使ったデータのプリントアウトの仕方
- テキストの扱い。旧バージョンとのテキストの互換。
- InDesignなど、他のレイアウトソフトにデータを渡す際に必要な保存形式。
●映像業界
Illustratorは、主にDTPまたはWeb業界で使用し、映像業界でIllustratorを常態的に使用している人はあまりいらっしゃらないかと思いますが、拡大縮小しても劣化の無い、汎用性の高いデータを作成できることから、多方面で使用されるため、クリエイターのスキルとして、Illustratorの習得は、ほぼ必須のスキルと言えるかと思います。
特にAfterEffectsでアニメーションを作成する際、Illustratorで作成したオブジェクトの軌跡をモーションパスとして活用することができます。AfterEffects上ではきれいに描ける曲線には限界があり、例えば、渦巻き、円弧、扇形などの曲線は、Illustratorで作成して、AfterEffectsで活用します。
また、Illustratorで作成したオブジェクトは、AFterEffectsに取り込んだ後、シェイプレイヤーに変換して活用することが可能であるため、パターンや地紋をIllustratorで作成し、拡大縮小しても劣化の無いデータとして、映像の背景に使用する、ということも可能になります。
- テロップやスーパー、オープニングムービー作成時のマスク作成
- AfterEffectsで使用する、モーションパスの作成
- のちのち、サイズを変更して使用する可能性があるロゴなどの作成
- パターンを作成し、映像の背景として活用する
Illustrator CCから、マルチタッチデバイスへの対応も考慮されたツールが導入され、今後タブレット系での使用も考慮されるようになったIllustratorですが、CSSプロパティパネルも含め、テキスト周りの機能を中心に、更にパワーアップしています。
また、CS6のクリエイティブクラウド版だけが搭載していた機能も、CCバージョンで吸収しているため、大量の画像を扱う場合など、画像周りの使い勝手もInDesignのように操作しやすくなっており、高機能、多機能になっています。
これらの多種多様にわたる機能を、ご自身の業務や、今やりたいこと、に対してどのように使えばいいのか?をぜひ、トレーニングをご受講いただき、吸収していただければ、と思っています。
伊藤 和博
株式会社イマジカデジタルスケープ
トレーニンググループ・トレーニングディレクター
講師歴20年。講座開発数100以上。
総合商社のスクールでMac/Winを使ったDTP/Webトレーニングスクールの業務全般を担当。大手PCメーカー、プリンターメーカー、化粧品メーカー、大手印刷会社、大手広告代理店、新聞社、大手玩具メーカー、大学、官公庁、団体などに向けたト レーニングなど幅広い企業の人材育成に携わる。
現在は、イマジカデジタルスケープにてAdobeCCを中心としたトレーニングの企画、講師を務める。Adobe認定エキスパート、JAGAT認定DTP エキスパート、アップルコンピュータ認定技術者、CIW JavaScript Specialist、CIW Web Design Specialist。
開催日 |
時間 |
【CC開催終了】 |
10:00〜17:00(1日:6時間) |
イマジカデジタルスケープ・トレーニングルーム
住所:東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷道玄坂東急ビル8F (JR「渋谷」駅西口より徒歩5分、国道246号沿い)
[ MAP ]
はじめに
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ペイント系・ドロー系
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作業の基本手順
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必要システム構成
インターフェイス
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カラーテーマ(CS6)
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パネルとドッグの操作
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ワークスペース
既存データ
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ファイルの互換性
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Illustratorで取り扱うファイル
新規書類の作成
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カンバスとアートボード
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画面表示
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アウトラインとプレビュー
オブジェクト
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選択と選択の仕方
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各種選択ツール
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選択メニュー
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移動と移動の仕方
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作業の取り消し
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取り消しのやり直し
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オブジェクトの作成(クローズパスとオープンパス)
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オブジェクトの編集(自由変形・変形パネル)
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座標と定規について
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描き直し
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部分的に消す
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切る(はさみとナイフ)
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アンカーポイントの追加・削除・切り替え
カラー
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塗りと線
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カラーパネルとスウォッチパネル
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ペイントとその方法(任意の色または数値入力)
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カラーガイド
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Kuler
線の編集
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線の位置、幅、線種、先端、角の形状、プロファイルの変更
アピアランスとレイヤー
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基本アピアランス
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オブジェクトの階層(前面と背面)
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レイヤーとサブレイヤー
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レイヤーの作成と表示の切り替え
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レイヤーでのオブジェクトの選択と移動
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アピアランスを含んだレイヤー
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アピアランスの移動
保存と書き出し
演習1
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複製とスナップ
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パスのアウトライン
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新規線を追加
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グループ化とグループ選択
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3D押し出しベベルのアピアランス
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矢印の作成
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スマートガイド
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変形の繰り返し
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カーソルキーによる移動
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変形を個別に適用
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円弧ツールによる、線へのアピアランスと線の書き足し
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シンボル
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グラフィックスタイル
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分割拡張
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オブジェクトとアンカーポイントの整列
タイポグラフィ
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テキスト入力と選択の方法
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テキスト編集(字間調整と行送り)
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文字タッチツール(CC)
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テキストのカラーとアピアランス
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テキストの配置
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制御文字
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段落設定と、段落スタイルの登録・適用・変更
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大文字と小文字の変更
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テキストの変形
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アウトライン化
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レガシーテキストと、その更新
演習2
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グラデーション
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ライブブレンド
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複数画像の配置(CC)
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リンクと埋め込み・埋め込み解除(CS6)
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クリッピングマスク
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ライブトレース
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シンボルツール
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透明と描画モード
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不透明マスク
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シェイプ形成ツール
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シェイプの生成・削除・結合
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消しゴムツール
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編集モードと編集モードでの操作
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ブラシによる描画とブラシの変更
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画像を使ったブラシのドローイング(CC)
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内側描画
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背面描画
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テキストの回り込み
Web用データの作成
- RGBとCMYKの色度図
- カラーモード変換
- ピクセルプレビュー
- ピクセルグリッドに整合
- ラスタライズ(オブジェクト・テキスト)
- 新規ドキュメント(Web)
- 境界線の描き方
パターン(CC)
CSSプロパティ(CC)
- レイヤー名の設定
- CSSの抽出
- ベンダープレフィックス
SVG
- SVG書き出し
- SVGフィルター
- SVGインタラクティビティ
SWF
Web用に保存
プリント
他
オリジナルテキストを使用。受講料に含まれているのでお得です!
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受講票(プリントアウト環境が無い場合には、携帯・スマートフォン等への画面コピーでも可)
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筆記用具
※データの持ち帰り、データの持ち込みはできません。
★☆受講者の声☆★