【受付終了】 即効!3D立体視 映像制作エッセンシャル
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【受付終了】 即効!3D立体視 映像制作エッセンシャル
3D映像制作「基礎講座」多くの3D映像機器が発売される一方で、3D映像コンテンツの不足が指摘されています。では、3D対応のビデオカメラやCGソフトがあれば3D映像は作成できるのでしょうか?答えはNOです。効果的な3D映像を作成するには、3Dに関する基礎を身に付けた人材が必要となります。逆に言えば、3Dの基礎を身に付けた人材であれば3D対応の機器でなくとも、効果的な3D映像作品を制作することができるわけです。
本講座では、3D映像に関する基礎として特定の製品や手法を解説するのではなく、3D映像の全体像が理解できる、幅広い知識の提供を目的にしています。その結果、実写を含めた3D映像のワークフロー全体が理解でき、個別の作業で必要とされる役割とその意味が理解できるようになります。3D映像制作の基礎を学びたい方に最適な講座となっています。
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3D映像制作「基礎講座」
- 3D映像の表示方法(様々な表示方法)
- 安全性ガイドライン(立体に見えない人たちの存在)
- 3D映像の撮影(撮影方法の設計)
町田聡氏
コンテンツサービスプロデューサー、3D映像コンサルタント、3Dポータブルリグ開発者
- 超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(U RCF)アドザイザー
- 立体映像産業推進協議会運営委員
- 総務省「眼鏡のいらない3次元映像技術の研究開発委員会」2009年度委員 3Dコンソーシアム2008年度幹事
3D映像の種類が理解でき、3Dテレビや3D放送で表示できるコンテンツの種類が分かります。
株式会社デジタルスケープ セミナールーム住所:東京都渋谷区道玄坂1-10-8 渋谷野村ビル8F (渋谷駅西口から徒歩5分)
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