講座概要

このトレーニングは、「After Effectsの使い方・基本トレーニング」を受講された方を対象とした、After Effectsの実践トレーニングです。主に、基本トレーニングで行った内容の続きとしての位置づけにあるトレーニングで、ビデオ・画像編集はもちろん、シェイプ、3D等を使用し、mochaなどのプラグインを使いながら、基本トレーニングの続きのスキルとして必要となる、After Effectsの使い方を学習します。
また、エフェクトの数々と、エフェクト同士の組み合わせ方、保存、再利用、再編集などを習得し、モーションの種類の習得、グラフ操作など、より実践的な操作を学習します。エフェクトの組み合わせ方や、シェイプを使ったインフォグラフィックスなどを学習します。
生成AI時代になった現在でも、After EffectsができることはAIでも再現しづらいものが多いため、映像編集においては非常に優位性のあるアプリケーションです。特に2026バージョンからは、立方体ツールなどのパラメトリックメッシュが作成できるようになり、またこれらにSubstanceの3Dマテリアルが適用できるようになりました。
このトレーニングでAfter Effectsの操作をさらに深め、より美しい映像制作の力になれれば幸いです。
トレーニングでは、以下のようなビデオ編集・制作も行います。
期待される効果
- シェイプ、画像、動画、テキスト、平面、パラメトリックメッシュ(立体)など、より1歩踏み込んだ編集方法を学習できます。
- オリジナルのエフェクトを作成して、保存、再利用などができるようになります。
- After Effects上での3Dオブジェクトの扱いを習得することができます。
- 連携プラグインであるmochaを習得することができます。
受講対象者
- 弊社で開催している「After Effectsの使い方・基本トレーニング」を受講された方
- すでにAfter Effectsをお使いの方で、本カリキュラムに記載している内容を習得したい方
受講者へのメッセージ
生成AIによる動画コンテンツの制作が可能になり、いわゆる「撮影する」というプロセスを飛ばして、映像を入手し編集する、という方法が加わりました。
ただし、再編集可能な映像データやテロップへの特殊効果付け、という点においては、まだまだAIでも再現しづらいものが多いため、After Effectsは非常に優位性のある映像編集アプリケーションといえます。
このトレーニングでは、After Effectsの基本操作を習得している方を対象に「After Effectsの使い方・基本トレーニング」の続きとなるトレーニングを行います。主に、シェイプ、画像、テキスト、ビデオ、3Dなどの各フッテージごとに基本トレーニングの次に習得すべき機能や操作を学習します。過去に「After Effectsの使い方・基本トレーニング」を受講された方は、ふるってご参加ください。
講師紹介
伊藤 和博
株式会社デジタルスケープ
経営企画グループ・トレーニングディレクター
講師歴29年。講座開発数200以上。
総合商社のスクールでMac/Winを使ったDTP/Webトレーニングスクールの業務全般を担当。大手PCメーカー、プリンターメーカー、化粧品メーカー、大手印刷会社、大手広告代理店、新聞社、大手玩具メーカー、大学、官公庁、団体などに向けたトレーニングなど幅広い企業の人材育成に携わる。
現在は、デジタルスケープにて一般受講者および法人を対象としたWeb、ビデオ、AdobeCCを中心としたトレーニングの企画・講師および、Webクリエイターとしての就労を目的に、求職者向けに厚生労働省管轄・求職者支援訓練の企画・講師を務める。Adobe認定エキスパート、アップルコンピュータ認定技術者、CIW JavaScript Specialist、CIW Web Design Specialist。ウェブデザイン技能士。
開催日時
平日の10:00〜17:00に開催いたしますので、お問合せフォームよりご希望の受講日をご連絡願います(土日・祝祭日、年末年始、お盆、ゴールデンウィーク等の期間、国の研修を実施している期間(要お問い合わせ)は除きます)。
会場
オンライン研修または出張トレーニングによる開催のため、ご自宅またはお勤めの社内にてご受講いただく形となります。出張トレーニングをご希望の場合には、受講人数に合わせて別途お見積もりいたしますので、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
カリキュラム
キーフレームの種類
- 時間反転
- イーズ
- ロービング
- 停止補間
グラフエディタ
- グラフエディタ上での操作
- グラフエディタセット
- アンカーポイント操作
画像・テキスト操作
- トラックマット
- 下の透明を保持
- ブレンドモード
- ステンシルアルファとシルエットアルファ
背景アニメーションの作成
- エフェクトの操作
- プリセットとして保存
- CC
テキストアニメーションの作成
- アニメータープロパティセット
- オーガニック
- マルチライン
シェイプ
- シェイプレイヤーの扱い
- 合成シェイプとグループ化
- シェイプへのマスク
- Illustratorファイルをシェイプに変換
- パスのトリミング
- ブラシアニメーション
- テーパー・波
- 逆回りで描く
- リピーター
3D
- 包括光源
- 各レンダラーの違い
- パラメトリックメッシュ
- 形状オプション
- 高速プレビュー
- 3Dビュー
- カメラツール
- シャドウを受ける、落とす
- シャドウのアニメート
- 鏡面反射
- 曲率
- クラッシック3D
- ヌルオブジェクトの活用
エクスプレッション操作
- 次元と次元分割
- エクスプレッション言語メニュー
ビデオとオーディオ
- mochaを使用したトラッキング
- シーケンスファイルの活用
- オーディオスペクトラム
- パスに沿わせる
作業を効率よく進めるために
- プリレンダリング
- プロキシ作成
プラグイン紹介
- Trapcode
- Element 3D
他
テキスト
オリジナルテキストを使用。受講料に含まれているのでお得です!
使用アプリケーション・バージョン
- Adobe After Effects(直近2バージョンのうち、いずれかを選択)
- Adobe Photoshop
- Adobe Illustrator
- mocha(プラグイン)
直近2バージョン(最も新しいバージョンのうち上位2バージョン)のうち、いずれかのバージョンにてご受講いただくことができます。どちらのバージョンでご受講いただくかは、お問い合わせの際にご指定ください。
使用端末
MacまたはWindowsにてご受講いただけます。講師はMacにてトレーニングを実施いたしますが、Windowsでのキー操作も含めて解説いたしますので、Windowsでご受講の方もご安心ください。
受講料金
- 41,800円:一般(2日間・税込・iPadレンタル込)別途保険料+配送料をご選択
- 39,600円:一般(2日間・税込・iPadレンタル無)
- 22,000円:学割(2日間・税込・iPadレンタル込)別途保険料+配送料をご選択
- 19,800円:学割(2日間・税込・iPadレンタル無)
受講者の声
| ニックネーム | 内容 | 評価 | 日付 |
| Y.T | 最初今の会社ではまったく使う状況がなかったので実践セミナーを受けて理解できるか心配でしたが、基礎編をある程度復習して受けたことと、伊藤先生とマンツーマンレッスンだったので結構しっかり学べたような気がします。あとは先生のブログを見ながらトレーニングしていきたいと思います。 テキストもキャプチャーがいくつもついていたので安心でした。また先生のブログにも教材の内容に近いものがあることもわかったのでとても心強い味方です。 | ☆☆☆☆☆ | 2021/01/31 |
